メイド「フフッ、コレぐらいがいいのです。

亜瑠お嬢様は胸ありますしね。」

な、なんと。
確かに私の胸はDとEの間くらい。

けど、バレないようにさらしまいたり、服のデザインで隠してる。


亜「よ、よくわかりましたね。」

スゴいな。このメイドさん。

メイド「女ですから。

さぁ、コレ着てみて下さい。」

こんな可愛いの私にあうのか疑問だけど…

ま、いっか。



…5分後。

着てみた。けど!
なんか、エロいこの服。

胸元ざっくり開きすぎて谷間が見えそうだし…
恥ずかしい///


メイド「亜瑠お嬢様ー着れましたか?」
亜「着れてますけど…
似合ってないですよ(泣)」

シャッ、
試着室のカーテンを開けられた。

メイド「良いじゃないですか!

どんな男もいちころですよ!」

いちころ?
何言ってるのかな?