と、いうことで…


この沈黙、どうにかして!

5分は立ったまんまだよ!?

はぁ、

亜「お前ちょっと来い。」

俺は高坂禊の腕を掴み公園に来た。


ん?なんかこいつ静かじゃねーか?

高坂の顔を覗く、

亜「お前、顔赤いけど大丈夫か?」


高坂「は?だ、大丈夫だっつーの!」

なんかテンパってるしw

亜「クスクス、お前面白いな。」

高坂「…禊。」

は?禊が何?

高坂「禊って俺の呼べよ!」

亜「そうゆうこと!よろしくな。禊。」

高坂改め、禊な!