彼女の顔を覗き込みながら言った。


凛「キャャア///、大丈夫です!
本当にありがとうございました。
さようならぁぁぁー…」

と走って去っていった。

顔赤かったし、体調悪かったのか?
送ればよかったかなー



と思いながら家に帰った。