凛「だ、大丈夫だす!///」 赤面しながら言ったらかんだ(泣) 亜「本当に大丈夫か?」 顔を覗き込まれた。 瞬間、私の顔はもっと赤くなり沸騰寸前。 私は恥ずかしさの余り、 凛「キャャア///、大丈夫です! 本当にありがとうございました。 さようならぁぁぁー…」 と走って帰ってきて、玄関前で一息ついてた。って訳。