BLOOD -unknown-





「この山小屋、いいでしょ。広くて。

何でも揃ってるんだ。

ノコギリもたくさんあったし。


チェーンソーなんかもあったな。






………で、どこから切ろうか?」




普通じゃない。



和也くんも祐介も、異常だ……………。



「紫雪ちゃん、Mのどこを切ってほしい?」



笑顔で聞いてくる和也くん。



やめて!なにもしないで!



そう叫びたいけど、



布が邪魔だ―――………