BLOOD -unknown-




「今から、お仕置きタイム始めちゃおう」



和也くんは楽しそうにそう呟き、懐からナイフを取り出した。



Mは―――……暗くてあまり見えない。




目隠し………されてる。



やはり手足は鎖で繋がれている。




「くっ………………………………やめ、ろ………っ」


すでにボロボロのMに、和也くんは突然、彼の腹を強く蹴った。