BLOOD -unknown-



「心配すんな。俺が守るから」



その言葉に、胸がときめいた。



こんな状況だけど…。




それから、しばらく話して通話を終えた。




大丈夫。きっと、もう飽きられただけ。


大丈夫。



そう自分に言い聞かせた。


祐介が守ってくれる―――………