BLOOD -unknown-




「………これを、代入して…………そう、それが正解!」


わからなかった問題を1問だけ教えてもらった。



「ありがとう。
杜山くん、部活は?いいの?」



「少々大丈夫!」



彼はまたニコッと微笑んだ。




「ずっと思ってたこと、聞いていい?」



唐突にそんなことを聞かれ、私は驚いた。