BLOOD -unknown-




「ま、気を付けろよ?
今は落ち着いてるかもしれないけど、後からすげーことされるかもじゃん?」




怖い、すごく。



いつも後ろに気配を感じる、そんな感覚が嫌。




「ま、何かあったら祐介が助けてくれるだろ。
俺や桃華にも相談しろよな。
じゃ、部活行くわ」



「あ、うん!!ありがと」



光輝くんは教室を出ていった。