BLOOD -unknown-




これからどうなるんだろうか。




俺はベッドに腰掛け、さっきまでの出来事を思い出した。




思い返せば、あんな「信じる」の一言で心が揺れた自分が不思議だ。



どれだけ俺は取り乱していたんだろうか。




でも。



あんな一言でも………



冷めた俺の心には十分だ。










ガチャ






小屋の扉が開いた。