BLOOD -unknown-




「このまま祐介は、和也くんの言うことを聞き続けるの…………?」



祐介はニコッと微笑み、ベッドから降りてMのそばに行った。



「こいつの最期は知ってる。

和也に殺されるんだ」



身体中から血の気が引くのがわかった。



「自分以外に紫雪をストーキングするやつは許せないんだってさ」



祐介がそういうと、Mが微かに声を発した。