BLOOD -unknown-



どこか隠れる場所…



俺は公園内を見回す。



汗がこめかみから頬に流れた。



「あ、あれだ…」



滑り台の下。暗くて目立たないだろう。



そこなら見つからない―――――………



俺は滑り台の方へ向かい、下をのぞいてみた。








「ひっ……………!」



滑り台の下。



なんで



「なんでお前がいるんだよ………





和也」