母さんはその場に倒れこむ。 「あなた、や、やめて!!」 頭に血が上った原田は、母さんの腹や顔を蹴る。 「ふざけんな、チャラチャラしやがってクソ女!」 俺は我慢できず、ドアを開けた。 「やめろよ!」 このままだとヤバい。 俺の叫びは聞こえているはずなのに、無視して母さんを蹴り続ける。