教室ではもちろんかなみが…… 抱きついてきた!? 「さよ!さよ!ごめんね……私が…こうた先輩からなんて言ったから……ごめんねさよ。怪我してるよね……ごめんね……」 かなみは抱きつくなり、すぐに泣き出した。 そんなかなみも可愛く思った。 「大丈夫だよ!ほら!だからかなみ泣かないで?」 私がかなみをなだめると、 「さよを慰めなきゃいけないのは私なのにね」 っていって笑ってくれた。 私達はしばらく笑っていた。