あの花のように



「わ~始まってる!」


えっとなっちゃん達は…


0-1で負けている。


『ピーッ』



そのまま前半終了のホイッスルが鳴ってしまった。



休憩時間に私はなっちゃんのところに



里奈は誠也のところに向かった。



「なっちゃーん!」



「おっ!ひまわりっ」



「はい、これ」



私はなっちゃんの好きな



レモンのはちみつ漬けを渡した。



「おっ!さんきゅ!」



「後半…頑張ってね!!」



「おう!」