ー昼休みー
羽「ちょっと⁉︎
朝のあれ何⁉︎」
成「うちにも分からないんだよぉぉ⁉︎
ちょっと話たらちょっと誘われて
…」
羽「うわー…
もう確定だね。絶対好きだよ。成海
の事。」
成「ぐはっ…」
嬉し過ぎる。
もし…本当に0.01%の確率でもそんな希望が持てるなら。
羽「何にやけてるのー?」
成「うるさいっ!」
屋上に私達の笑い声が大きく響いた。
太陽がとても眩しいかった。
バンッ!
新「居た×2!
ビンゴ‼︎」
「何で一発で当たるんだよ⁉︎」
新「さーな?wwww」
大きな音を立てて屋上の扉が開いたかと思ったら…
そこには新河といつも新河と一緒にいる恭弥君が居た。
ー佐藤 恭弥〔さとう きょうや〕ー
私達と同じクラスで新河と同じサッカー部の一員。
小学校の時から新河と仲が良かったらしい。
羽「ちょっと⁉︎
朝のあれ何⁉︎」
成「うちにも分からないんだよぉぉ⁉︎
ちょっと話たらちょっと誘われて
…」
羽「うわー…
もう確定だね。絶対好きだよ。成海
の事。」
成「ぐはっ…」
嬉し過ぎる。
もし…本当に0.01%の確率でもそんな希望が持てるなら。
羽「何にやけてるのー?」
成「うるさいっ!」
屋上に私達の笑い声が大きく響いた。
太陽がとても眩しいかった。
バンッ!
新「居た×2!
ビンゴ‼︎」
「何で一発で当たるんだよ⁉︎」
新「さーな?wwww」
大きな音を立てて屋上の扉が開いたかと思ったら…
そこには新河といつも新河と一緒にいる恭弥君が居た。
ー佐藤 恭弥〔さとう きょうや〕ー
私達と同じクラスで新河と同じサッカー部の一員。
小学校の時から新河と仲が良かったらしい。
