「美風、俺たち一生一緒に生きてく運命だったのかもな」
「同じ日に産まれて、同じ日に死ぬ?」
「ハハッ。そこまでは分からないけどさ、これからも毎年、一緒に誕生日を祝えるよ。ずっと」
ずっと。
終わりを考えていただけに、まだ素直に信じきれてない私がいた。
正直、嬉しい。信じたい。
知らないとも太を見た後だからかな。
知っていけば、不安はなくなるんだろうか。
「あ、賭け。彼彼女の賭け。ドローな。引き分け」
「なんでっ? 私ちゃんと生徒会長と付き合ったんだから、私の勝ちでしょ」
「だから、それはいろいろあって。デ、デートすらしてないじゃん」
「メールはいっぱいしたもん」
とも太が止まる。
「同じ日に産まれて、同じ日に死ぬ?」
「ハハッ。そこまでは分からないけどさ、これからも毎年、一緒に誕生日を祝えるよ。ずっと」
ずっと。
終わりを考えていただけに、まだ素直に信じきれてない私がいた。
正直、嬉しい。信じたい。
知らないとも太を見た後だからかな。
知っていけば、不安はなくなるんだろうか。
「あ、賭け。彼彼女の賭け。ドローな。引き分け」
「なんでっ? 私ちゃんと生徒会長と付き合ったんだから、私の勝ちでしょ」
「だから、それはいろいろあって。デ、デートすらしてないじゃん」
「メールはいっぱいしたもん」
とも太が止まる。
