教室に入ると、後ろの席で友達と談笑する姿が目に止まった。
胸が締め付けられる。
やっぱり、あの笑顔、好きだ。
小さなエクボが可愛いくて、からかうと怒ったっけ。
「高野ー。日直、先生呼んでる」
「おー」
立ち上がる。目があった。
と、思ったけど、そのまま何も言わずに後ろのドアから出て行った。
気付かなかった? 気付いてシカトした? どっち?!
ふんっ。と鼻をひとつ鳴らして、鞄を机に乱暴に投げ出す。ガタッと大きな音を立てて椅子に座る。
もう、朝からヤな気分。
立て膝をして、じっとりと濡れた靴下を脱ぎ始めた。
ピンポロパンポンピンポロパンポーン
胸が締め付けられる。
やっぱり、あの笑顔、好きだ。
小さなエクボが可愛いくて、からかうと怒ったっけ。
「高野ー。日直、先生呼んでる」
「おー」
立ち上がる。目があった。
と、思ったけど、そのまま何も言わずに後ろのドアから出て行った。
気付かなかった? 気付いてシカトした? どっち?!
ふんっ。と鼻をひとつ鳴らして、鞄を机に乱暴に投げ出す。ガタッと大きな音を立てて椅子に座る。
もう、朝からヤな気分。
立て膝をして、じっとりと濡れた靴下を脱ぎ始めた。
ピンポロパンポンピンポロパンポーン
