ブレザーの袖を捲り、筋肉質の腕がマイクを掴んだ。
「待たせたな、諸君」
わぁっと歓声があがった。
生徒会長が満足気に笑う。
美風も思わず顔がほころんだ。
「初めての新入生諸君も、素晴らしいタイミングで来たな。ラッキーだぞ。今日集まってもらったのは、こいつの御披露目だ」
ペシペシと四角い形になった紫の布を叩く。
目が釘付けになった。
「それじゃ、いつものよろしく」
マイクを戻して、様子を見守るように笑みを女子の列に向けた。
「待たせたな、諸君」
わぁっと歓声があがった。
生徒会長が満足気に笑う。
美風も思わず顔がほころんだ。
「初めての新入生諸君も、素晴らしいタイミングで来たな。ラッキーだぞ。今日集まってもらったのは、こいつの御披露目だ」
ペシペシと四角い形になった紫の布を叩く。
目が釘付けになった。
「それじゃ、いつものよろしく」
マイクを戻して、様子を見守るように笑みを女子の列に向けた。
