美風は逸る気持ちを押さえきれずに体育館へ飛び込んだ。
ステージ付近には近付けないようロープが張られ、生徒会雑用の腕章をつけた生徒が立っていた。
その真ん中にテーブルがあって、プレゼントの箱や手紙が積み重なっている。
ステージにはマイク台があり、マイクと布がかけられた縦長の長方形の何かが置いてあった。
ロープの前で数十人の女子がキレイに列を作って待っている。
他は、あちらこちらでグループ事に話したり、座り込んだり、椅子はなく自由だった。
美風たちも入り口付近の壁際に寄って場所を確保した。
「もっと違うの想像してた」
「俺も」
少々がっかり感が三人の間に流れた。
ステージ付近には近付けないようロープが張られ、生徒会雑用の腕章をつけた生徒が立っていた。
その真ん中にテーブルがあって、プレゼントの箱や手紙が積み重なっている。
ステージにはマイク台があり、マイクと布がかけられた縦長の長方形の何かが置いてあった。
ロープの前で数十人の女子がキレイに列を作って待っている。
他は、あちらこちらでグループ事に話したり、座り込んだり、椅子はなく自由だった。
美風たちも入り口付近の壁際に寄って場所を確保した。
「もっと違うの想像してた」
「俺も」
少々がっかり感が三人の間に流れた。
