悲劇の少女と最悪の予言

ヴィルラside

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まだ、思い出さないとはおもっていたが…。


早すぎる。



やはり…彼奴がもどってきおったか。



人間が封印したのは良いが、脆すぎた。


あいつが解放された今、綺琉が危ない。



今度こそ…今度こそ我は綺琉を守る…



あの、予言と同じ事を繰り返してたまるか!



今は我から離さなければ、綺琉の居場所が分かってしまう。



少しの間だけ側にいられないことを許してくれ…




ーーー本当にすまない……。