そこあと、私はどうなったんだろう…。



その事を考えて始めると、次から次へと疑問は湧いてきて切りがない。



そう思って、あの男の顔を見た。



改めて見ると超絶イケメン。
人形の様で、パーツの一つ一つが整っている。



こんな人に抱き締められたのk…



「どんだけ我の事見ている。起きたなら言え。」



『……ッ///い、いつから起きていたの⁉』

もしかして、ずっと見てるのわかっていたの⁉



もし、そうだったら…///






恥ずかしすぎる!