「感謝する。 じゃあ、契約しに行くぞっ。」 彼はそういうと、私を抱き上げた。 「きゃっ。」 「ちゃんと掴まってろよ。」 急に彼の背中に翼がはえた。 そして、ゆっくり上昇していき、 何か黒い輪の中に入っていった。