年上ヴァンパイア





私の前では激しいバトルが行われている。

大魔王、相当強い。


「あっ、藤咲くんっ。」


大魔王のパンチによって壁に打ち付けられる。


「勝負ありだな。」


大魔王は刀を藤咲くんに刺そうとしている。


「いや…いやだっ。ねぇ、やめてよ。」


私は大魔王にそういう。


「じゃあ、俺の嫁になるか…?」