年上ヴァンパイア





「ここは…?」


「こいつの部屋つーか、城。」


「え…?」


「まぁ、簡単に言えば大魔王だな。」


「そう…なんだ…。」


なんか、来ちゃいけないところに来た気がする。

私がそう思ったとき、私は突然出てきた檻に閉じ込められる。


「梨穏ちゃんは、そこで見守ってて。」


悪魔にそういわれた。