年上ヴァンパイア





「…っ。」


私は痛む頬をおさえる。

なんで私が叩かれないといけないの…?

藤咲くんがいなければよかったのに…。
私はそう思った。

すると、突然藤咲くんが現れた。


「おい、梨穏。」


「「「優魔くん?!」」」


女子3人は慌てて逃げていった。