年上ヴァンパイア





30分ほどで藤咲くんは戻ってきた。


「大丈夫?!」


「あんなやつ楽勝。」


「よかった。」


「ちょっとごめん。休ませてくれ。」


「あ、うん。入って。」


私は窓から藤咲くんを部屋に入れた。
誰も見てなかったらいいけど…。