とうとう別れの日が来た。 紫苑は私が願えば3日で帰ってくるとか言うけど、本当に帰ってくるか不安でたまらない。 「紫苑、待ってるから。」 「ああ。」 「本当に帰ってくるよね?」 「ああ、必ず帰ってくる。」 「信じてるから。」 「ああ、じゃあな。」 「じゃぁ、また…。」 私はそういって手をふり、うつむく。