「うん、わかった。」 「なぁ、折角のクリスマスだし、どっか行かね?」 「うん、行こう。 あ、ちょっと待ってて。着替えるから。」 「ああ。」 「ちょっとあっちいってて。」 私は藤咲…じゃなかった。 紫苑にリビングで待っててもらう。 なるべく急いで準備をする。