年上ヴァンパイア





「あ、これもいいな、あっ、これも~。」


「ちょっと穂乃、そんなことしてたら決まんないよ?」


「大丈夫、ちゃんと決めるから。」


「はいはい。
じゃあ、私も何か見てこよ。」


そういって、私は穂乃と離れた。


「…これ。」


「彼氏さんにプレゼントですか?」


私がある1つの商品を手に取った時、店員さんに声をかけられた。


「いやっ、あの…。」