「さ、帰ろ」 「うん!」 「僕を送って」 「さすがにお前それはないだろ」 「…嘘だよばか。僕が送るよ」 顔を赤くして笑った君は、 女の子みたいに可愛くて、 でも、男の子相手にするように 胸の奥がキュンとなった。