現に、こうして目の前で枯れている苗を見て 何とも言えない感情が支配したのは一瞬で… あぁ、やっぱりか、と思ったときにはすでに 私の心は冷めきっていた 我が子のように愛おしいとまで言っておきながら… 正確にはそう思いながらだが… また、気が向いたら誰かから苗を貰うか もしくは買ってくるか… と、もはや諦め状態だ 我ながら冷血だとつくづく思った