同じ横列にいる結月のほうをみるとクチパクで何かを言っている ん?…くしろ? あ、後ろね~! うんうんと2回頷き、後ろを見ると昇降口で睨んできたあの人だった 目を見開いてる私 多分、口もあいてるだろう 「清水流美(るみ)です。よろしくお願いします。」 清水さんはにこりともせず、無表情のまま自己紹介を終えた