君のとなりがあたたかくて···

「幼稚園の時は私の方が小さかったのに今じゃ眞中君が小さくなってる!」


「お前がでかくなったんだ!」


「あはは、やっぱり」


まったくなぜどいつもこいつも身長のことをズバッと言えるのか俺の心は折れそうだ···


しかし、まわりをみるとなにやらざわついている、どうやら来たばかりの転校生と友達のいない俺が仲良くはなしていたからだろう