君のとなりがあたたかくて···

「唯はやっぱり···」


「そうですね、とくにはなにもなしです」


少し寂しそうな顔をする唯


「じゃあ、2人で学園祭まわるか?」


「!」


「ん?どうした」


「いつもなら私から言うせりふを奏さんから言われるとは思ってもみなかったんで」


「へんか?」


「へんです!」


そういった唯はとても笑っていた