君のとなりがあたたかくて···

「···先輩、わたし大丈夫じゃないです···」


「どこか怪我したのか?」


しかし怪我をしている感じはない


「先輩に初めて名前ばれてしかも下の名前であんな大声でわたしやばいです!」

「!!」


「なんか照れます改めて呼ばれると···先輩なかなかわたしの名前呼んでくれないんですから!」

「俺だって恥ずかしかったんだよ···まったくびっくりさせるなよ」


「すいません」

そう謝っていた河上の顔が真っ赤になっていた···