君のとなりがあたたかくて···

「よし!できました!早速外に吊しましょうー!先輩」


と窓の近くに椅子を持ってきててるてる坊主を吊そうとする河上、


「倒れるなよ!」


「大丈夫ですよ!これくらい」


といった次の瞬間河上が乗っていた椅子がぐらつき倒れた···


「唯!」


とっさに大声でそう叫び河上を間一髪のとこで受け止めていた


「唯!大丈夫かぁ!」

そういって河上の顔を覗き込む···


「唯?」