君のとなりがあたたかくて···

しばらくして


コンコン

「唯···夏祭りの件だけど」


「お母さんがなんと言っても行くんだから!」

と大声で返事するわたし


「もう反対しないけどその日体調が悪いようなら行かないってだけ約束して···あなたは特別身体が弱いんだから心配なのよ」


「お母さん···わかったよ…無理はしないって約束する」

「ありがとう···」


そういってお母さんは一階へと降りていった。


ありがとうっていうのは私だよ、お母さん。ごめんね、わがまま言ってるのはわかってるんだでもどうしても夏祭り先輩と行きたいんだ··· と心の中で謝るわたし