君が居れば…


男たちに着いて行った先にはバイクが

止まっていた


もしかして…

これに乗るつもり…?


龍哉「おしっ。乗れ」

キーを差してバイクに跨って後ろを

指差した

『……………』

渋々男の後ろに跨ると、バイクを発進させた


ブォンーー


しばらくして誰かの家の前に着いた

龍哉「おしっ。下りろ」

麗美の方を振り返り、そう言った

言われたとおりバイクから下りる

ダラダラと家の中に入って行く男たち

龍哉「おい行くぞ」

麗美の腕を掴みながら家の中に入って行く


何なんコイツ…

てか誰ん家やし


そう思いながら連れてかれてくがまま

家の中に入った

『お邪魔します…』

聞こえるか聞こえないかぐらいの声で

そう言った