私の見てきた世界は随分とさみしいものだった。

そう。あなたに出会うまでは・・・・。しかし、どうしていつもこうなのか。



気づいたときにはすでに時遅し。どうして?私そんなに悪いことした?

あまりにも残酷な世界に、私はすべてを投げ出した・・・・。