シークレット.フレンド

町田さん…

貴方は暗い夜を照らす明るい月みたいだね


輝きを放ち

偽りのない澄んだ心の色。

私の夜の暗闇の心を照らす

あったかい月なんだね

涙が一粒また落ちる
「あ。小菅さん!」

「町田さん…」

二人とも俯いて黙っている。

「ありがとう…」

ポロポロと涙が止まらない。

「ううん…」

今、光が見えた気がした。