王子の仮面のヤンデレ彼氏

久しぶりに全力疾走したな…
そんなことを思いながら愛の家についた。

私から無視しといて…
なんて話せばいいのだろう…

とりあえず、チャイムを押そう

『ピンポーン』

………

『はーーい!今開けまーす!』
…愛の声だ

『…ガチャ…』


「あ…、み…き」

「愛…あの…」

なんて言おう…

「…とっ、とりあえず、家上がる?」
ありがとう愛。

「しつれいします…」


愛の部屋へあがる。

「…未姫…ごめん…」

「こっちこそごめんね…」

……………

あ、さっきの事言わないと…

「あのさ、さっき翔汰くんと帰ってたんだけど…」


さっきのこと、屋上でのことを愛に説明した。


「…てことがあったんだ。
…ってそんなこと言われても困るよね?ごめんね愛…」

「ううん。大丈夫。とりあえず、これからも色々教えてくれると嬉しいな…」

私は、愛の優しさがとてもとてとても心にしみた。

私と愛は仲直りをした。