ファーストキスは浮き輪でした。

ウワキが、感慨深そうな、貫禄のある、何か世界全体の宇宙の範疇を凌駕してしまうかのような大きな悩みを抱えたような顔をする。

顔ないけどね。


「ゆとり…て、ていうか、アンタはゆとり世代じゃないのっっっっ!!!!????」


お前、いつ死んだんだよ!!!!


「ワワワワワ、ワタクシはあああぁぁ……アハハノハー。

さあ、勉強を再開しましょう(キリッ」

「キリッじゃねえよお!!!なんだよ!!!!!」


お前は、何世代なんだよ!?団塊か!?団塊世代なのかあ!?

それともバブルか!?一体何なんだよっっ!!!


「これじゃあ、勉強に集中出来ないよ」

「……とりあえず、この問題はx=8です」

「それは違う」


絶対違う。

だって違うーーー!!絶対違うーーーー!

私が、どう問題を解いても、この問題の解はx=21984231.4132421になるんだもおおおおおん!!!


まあ、テルシストよりは頭は良いんだけどね。