「えー…すみません、めいのせいでよく聞き取れなくて…。
もう一度言っていただけませんか?」
「はい、ワタクシと笠原めい様は…」
あああああああああああああああ!!
ああああああああああああああああん!!!
心で叫んでも、二人には届くはずがなく…。
「キスまでいきました」
そう、ウワキは言った。
絶☆望。
「キス……?つまり、二人はloveloveな関係っていう事…?」
母上、発音良いね。
「いえ、無理矢理させられました(凛子に)」
「む、無理矢理!?(めいにさせられたの!?)」
「はい」
……おいおいおい、ちょっと待ってよ、かっこ内!!
絶対勘違いが芽生えているよ!!
もう一度言っていただけませんか?」
「はい、ワタクシと笠原めい様は…」
あああああああああああああああ!!
ああああああああああああああああん!!!
心で叫んでも、二人には届くはずがなく…。
「キスまでいきました」
そう、ウワキは言った。
絶☆望。
「キス……?つまり、二人はloveloveな関係っていう事…?」
母上、発音良いね。
「いえ、無理矢理させられました(凛子に)」
「む、無理矢理!?(めいにさせられたの!?)」
「はい」
……おいおいおい、ちょっと待ってよ、かっこ内!!
絶対勘違いが芽生えているよ!!

