「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
無意識に叫んでみる。
いや、ごめん。
本当に何も考えずに叫んでしまったわ。
浮き輪と意味のわからない、わけわかめな共同生活を始めた私は、
ちょっと狂い気味。
まず、浮き輪のウワキに不満がある。
折角の日曜だってのに、朝から大音量でキュリプアを鑑賞するのをやめてほしい…!
いや、今は夏休みだから、毎日が日曜日みたいなもんだけど…。
キュリプアはやめて!
私の小さいの頃の夢はキュリプアになることだったのよ!?
そんなピュアな夢を中学2年生まで抱いていたのよ!?
そして、中学2年が終わったとき…。
「嗚呼、私…キュリプアになれなかった…」
って、ガチ泣きした私の気持ち、誰にも分からないと思う!
だけど、キュリプアを見るのはやめてええええええええええええ!!
私の古傷がああ!!!右腕が疼くうううう!
あ、これ左腕だったわ。
無意識に叫んでみる。
いや、ごめん。
本当に何も考えずに叫んでしまったわ。
浮き輪と意味のわからない、わけわかめな共同生活を始めた私は、
ちょっと狂い気味。
まず、浮き輪のウワキに不満がある。
折角の日曜だってのに、朝から大音量でキュリプアを鑑賞するのをやめてほしい…!
いや、今は夏休みだから、毎日が日曜日みたいなもんだけど…。
キュリプアはやめて!
私の小さいの頃の夢はキュリプアになることだったのよ!?
そんなピュアな夢を中学2年生まで抱いていたのよ!?
そして、中学2年が終わったとき…。
「嗚呼、私…キュリプアになれなかった…」
って、ガチ泣きした私の気持ち、誰にも分からないと思う!
だけど、キュリプアを見るのはやめてええええええええええええ!!
私の古傷がああ!!!右腕が疼くうううう!
あ、これ左腕だったわ。

