「あっ、なるほど♪♪」
手をポンッと叩くみいちゃん。
…本当に、ちゃんと理解したかな?
「それなら、僕の方が詳しいと思いますよ……」
右足の小指でクイクイ眼鏡を動かすテルシスト。
体柔らかいな。
でも尊敬はしない、だってきもいもん。
「まず、ウワキ殿はこの世界、いやこの宇宙がなんたらかんたらでビックバンにも匹敵する、いや、それ以上のギャグセンスをお持ちであられ、
そしてなんたらかんたらですごい!!」
「あ、そういうどうでも良いことはいいから」
「ひどっ」
ていうか、イエス・フォーリンラブすら知らないんじゃなかったっけ?ウワキ。
じゃあギャグもクソもなくねぇ?
手をポンッと叩くみいちゃん。
…本当に、ちゃんと理解したかな?
「それなら、僕の方が詳しいと思いますよ……」
右足の小指でクイクイ眼鏡を動かすテルシスト。
体柔らかいな。
でも尊敬はしない、だってきもいもん。
「まず、ウワキ殿はこの世界、いやこの宇宙がなんたらかんたらでビックバンにも匹敵する、いや、それ以上のギャグセンスをお持ちであられ、
そしてなんたらかんたらですごい!!」
「あ、そういうどうでも良いことはいいから」
「ひどっ」
ていうか、イエス・フォーリンラブすら知らないんじゃなかったっけ?ウワキ。
じゃあギャグもクソもなくねぇ?