平凡少女とワガママ男子の成長日記


彩月たちより早くお昼を食べ終わったわたしは、展望台で1人空を見上げていた。

雲ひとつない綺麗な空は、とても蒼く輝いていた。

そんな空を見ていたら、なぜか顔が熱くなった。

たぶん今わたしは耳まで赤くなってるだろうな。

だって、なんか恥ずかしかったんだもん。

士の笑顔に見とれてしまってたわたしがいたから。