平凡少女とワガママ男子の成長日記

「今度さ、宮下も連れて遊び行かね?」


「うん、言っとく!」


琉生くんの誘いだから、わたしはすぐいいよと言った。


━━━バンッ!!


後ろのほうから何かを叩くような鈍い音が聞こえた。

ビクッとして後ろを振り向く。