平凡少女とワガママ男子の成長日記

「高野はホントはどうしたいの?」


「それは……」


わたしはそれが分からなくて、切羽詰まってたんだよ。

んーと悩むわたしを見た琉生くんが、具体的に説明してくれた。


「言える?」


「………」