「な、何もしてないわよ。」 「その割には、かなり汗かいてるみたいだけど?」 「そ、そんな事ないわよ。」 「姉さん!」 「だから、な、何よ。」 「教室でイケメンを誘惑するなんて…、不審異性行為も甚だしいね。」 「…不審異性行為って何よ?それを言うなら不純異性行為でしょ?」 「どっちでもいいけど、この事…。元樹君にいっちゃおうかっなぁ~。」 「あっ。」 その言葉で思い出した。 「元樹君と花子さん、結局何があったのだろう?」 真相は闇の中だ。